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バックパックは数年に
1回のペースで買い替えています。
通勤のマストアイテムがゆえに
日々酷使するので傷むペースも早い。
コストパフォーマンスが
一番気になるところです。
やはり安くて長く使えるに
越したことはありません。
そして、完全に仕事用ではあるものの
毎回ながらディテールに悩まされます。
一時、機能面に特化したものを
選ぼうとしたこともあるのですが
やはりデザインが自分にはまってこないのです。
非常に嫌な性格ですね(笑)
考えて考えた末に、
極論PCと珈琲のボトルが
運べればよいかな
というところに行きつきました。
デザインは
極力シンプルなモノがいいかなと…
素材はその時々で気分が変わるので
拘りは持たずしてチョイスしております。
まず気になったのは
「EASTPACK」
今でこそ幅広い展開を行っているが、
当初はダッフルバッグやナップサックなど
キャンバス地を使ったものを
軍隊向けに作っていた。
という点で非常に魅かれます。
そして、後にはリュックに
コーデュラナイロンを
使った初めてのブランドとして
タフでコストパフォーマンスの
高いバッグの代名詞として
君臨したという芯のあるブランド。
これは益々魅かれました。
価格:10800円 |
しかし、
どのモデルが正解なのかが
分からず悩み続けていました。
そんなある日、
検索に引っかかってきたのが
「PACKING」
PACKING BOTTOM SUEDE BACK PACK パッキング バックパック リュックサック 価格:8580円 |
PACKING BACKPACK パッキング バックパック リュックサック 価格:6380円 |
まず日本のブランドというところに驚きました。
アメリカのスーパーに
雑多に売られているような、
毎日使うバックパックがコンセプト。
アメリカらしい野暮ったさも残る
シンプルなデザイン、
丸みのある独特なディテール。
これは、非常に好みです。
またブランドネームタグが無いのは
主張していないし、
シンプルな顔になるので更にいいです。
このフォルムを見ればブランドが
一目瞭然なので
ネームタグは必要ないですね。
これは買いです。
コーディネートの邪魔をしない
デザインってステキです。
今回はボトムがスエードの切り替えしの
モデルをチョイスしました。
これは、
アメカジ好きの昔の人間には響きますね。
おじさん好みです。
こういうリュックってパンパンに
荷物を入れないで、
カタチがつぶれた時のフォルムが
いいんですよね。
ゆえにつぶれた時の
カタチが一番気になりますね。
「PACKING」は、
そのバランスも秀逸なのが凄くいいです。
アメリカンカルチャーを
垣間見ることができるシンプルなデザイン。
中も吊り下げのメッシュポケット
一つとシンプルで使いやすい。
結果的にこれが分かり易いんです。
しばらくは
「PACKING」
が相棒になります。